〔目的〕
病気やけがで入院したり、手術をした場合に入院給付金をもらうことで、かさむ医療費を少しでも軽くするための生存保険です。
★特徴
入院保険は医療保険の一種で、日帰り入院から給付対象となっています。入院すれば入院給付金を受け取ることが出来、けが・疾病の種類(例えばがんなどの三大疾病)によってはその額は高くなります。ただ、ずっとその給付を受け取ることが出来るわけではなく短くて当日入院、長くて1入院180日程度の制限があります。また10年ごとに無事故ならば無事故給付金を支給される事保険もあります。
この保険の場合、被保険者である本人だけではなく妻やこどもに対して入院給付金が支払われるプランもあります。そのため、被保険者に万が一のことがあった場合、保険料の支払いが免除されて保障が契約期間終了までずっと継続します。
★支払われる保険金
・入院給付金
・手術給付金
・通院保険金
★入院保険を契約した方がいい場合
入院保険につきものなのは高度先進医療です。それはがんなどの現在の技術では治療法に限りがあったり、もうすぐ治る可能性がある病気です。その病気は普通の健康保険では対象外となるケースが多く、高額な未承認薬や治療法を全額自費で賄わなければならな胃という人にはそのような高度先進医療に対応した入院保険はとても役立ちます。といっても入院保険も全ての高度先進医療に当てはまるわけではないので、入院保険ごとによく調べる必要があります。
★入院保険をやめた方がいい場合
入院保険は、入院にかかる費用を軽減させるという目的の保険です。したがって、長期入院であれば、その真価は発揮されるでしょうが短期であれば十分に貯蓄でカバーできます。最近の医師不足により、病院は長期入院をすることをいやがります。ですから、支払うことで損になる可能性もあるのです。短期入院が出来るほどに貯蓄が十分にある人は入院保険はお勧めしません。